henrik-innovation Aps は建築物のエネルギー消費性能、室内環境及び長期持続可能性に特化した、クリエイティブエンジニアリングコンサルタントです。
私たちはプロジェクトの初期段階からデザインチームの一員となり、コンセプトの分析、マネージメント、文章管理を図り、プロジェクト全体が最適に進むようにサポートします。
その他、プロダクト及びビジネス開発における、サーキュラーエコノミーモデルへの移行のサポートも行っています。










henrik-innovation Aps は建築物のエネルギー消費性能、室内環境及び長期持続可能性に特化した、クリエイティブエンジニアリングコンサルタントです。
私たちはプロジェクトの初期段階からデザインチームの一員となり、コンセプトの分析、マネージメント、文章管理を図り、プロジェクト全体が最適に進むようにサポートします。
その他、プロダクト及びビジネス開発における、サーキュラーエコノミーモデルへの移行のサポートも行っています。
8月21日に開催されるBuilding Greensカンファレンス「Biobaserede Byggematerialer」にて、LCAスペシャリストのヘレーナとシニアエンジニアの蒔田が登壇します。日本の高度な建築伝統技術が、持続可能な建築の未来にどのように貢献できるかを探ります。
6月、日本の技術企業「NTT(日本電信電話株式会社)」からの代表団をお迎えしました。
この訪問は、持続可能性・イノベーション・そして未来の建築を形づくるデンマークの価値観をテーマにした、専門的かつ文化的な交流プログラムの一環として実施されたものです。
今回は清水建設株式会社の中島風さんを企業インターンとしてお迎えしました。風さんは東京都立大学で建築工学の修士号を取得後、機械エンジニアとして9年間勤務されました。これから一年間、一緒に働ける楽しい仲間が増えました!
「House for the heart」は、アイスランドのEJSA Architectsと構造設計事務所Structured Environmentとの協働によって開発・建設された、自然環境に配慮した遠隔地向けのシェルターです。自然を感じ、ゆったりとした時間を過ごし、身軽に暮らすための枠組みです。
この度、私たちのチームに吉森 優菜(よしもり ゆうな)さんをお迎えすることになりました!
優菜さんは早稲田大学大学院で建築環境学を専攻しており、現在はデンマーク工科大学(DTU)にてゲスト研究員として活動中です。
大阪にいらっしゃるなら、ぜひ万博会場に足を運び、世界各国のパビリオンを訪れてみてください。そこには、大胆なアイデア、美しいデザイン、そして未来を見据えた技術的なソリューションが詰まっています。エキスポで屋外の快適さを分析してきました
このプロジェクトは、過去と未来を繋ぐ架け橋となり、伝統を守りながら未来への道を築くことを目指しています。150年の歴史を持つ日本の民家が、丁寧に解体・移動され、持続可能な現代の住まいへと生まれ変わることで、かつての輝きを取り戻そうとしています。
森山ヴィレッジは、「Good Design Award 2024」を受賞し、持続可能な開発と革新的な建築手法が高く評価されました。
私たちのチームは、この建築が高い環境性能と快適性を満たすように、最先端の環境解析ツールを活用するしつつ、
日本の住宅は、西洋の住宅に比べて寿命が短いと言われています。ヨーロッパの住宅は平均で100年以上の寿命を持つのに対し、日本の住宅は30年ほどとされています。今回の古民家改修プロジェクトでは、住宅の寿命に新たな挑戦をしました。
2024年8月21日~22日、Henrik●Innovationは「Building Green」カンファレンスに登壇し、バイオベース建材を活用した未来の持続可能な建築について発表しました。その中には日本の事例SANU 2nd Home も含まれています。
henrik●innovationは、排出要件が気候科学を反映し、2025年までに1平方メートルあたりのCO2相当量が5.8kg以下であることを遵守するために、パリ協定に従うべきであると支持しています。
HelenaとRikkeは、Skidmore, Owings & Merrill(SOM)のサステナビリティ専門家であるMirko Farnetaniとデザインに関する刺激的なディスカッションに参加しました。
ReefCircularは、資源、生物多様性、および持続可能性に焦点を当てた革新的な企業です。プロジェクトシリーズの最新の取り組みの1つは、3Dプリントされたバイオベースのリーフモジュールの開発であり、これは地元の生物多様性を向上させ、最小限の炭素フットプリントで海洋環境を強化するために設計されています。
2023年 デンマーク ビルディングアワード クライメイト賞を受賞しました!
Henrik•innovationは設計事務所INTERMEDIAと共同で日本ベネックス本社の精密板金加工工場およびオフィスの改修という、とても刺激的なプロジェクトに取り組んでいます。
三重県いなべ市の深い森のなかに飛び込んで、母なる自然との関係を再構築しましょう。私たちのリジェネレティブなプロジェクト Nordisk Ugakei Hygge Circles がついにオープンしました。
ヘンリックイノベーションが技術的サポートを行ったSANU 及び Kitoki が一般社団法人日本ウッドデザイン協会主催のウッドデザイン賞で最優秀賞「環境大臣賞」及び「奨励賞」を受賞しました。これからもヘンリックイノベーションは環境に優しい建築を目指す建築家たちと共により明るい未来の為に技術的支援を行っていきます。
センターハウスとキャビンが2棟完成し、完了検査が行われました。 デンマーク大使もこの現場を見学に訪れました。
Glasalstrupはオーフス郊外に建つ1960年代のモダニズム建築の一つです。可能な限り当時の雰囲気や建築の構造を残すと同時に、現代の環境基準を満たすような快適な室内環境の実現に取り組みました。
「こんなに美しい基礎はデンマークではなかなか見れない。日本の職人はなんて技術が高いんだ。」とデンマークチームも驚いております。
つい先日、私たちのプロジェクト 「ノルディスク ヒュッゲ サークル 宇賀渓」の地鎮祭を無事行うことができました。
デンマークの建築事務所「サード ネイチャー」と日本の構造設計事務所「ストラクチャード エンヴァイロメント」とのコラボレーションでサステイナビリティを掲げるキャンプサイトのコンペティションに勝ちました。
ヘンリックイノベーションは2月に、日本から研修の一環で来られた視察団の方々にパッシブデザインのワークショップを行いました。レクチャー、グループワークとプロジェクトの視察をセットに、私たちの考えるパッシブデザインについて理解を深めてもらいました。
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